<浅い眠りと深い眠り>

夢を見たり、寝返りをしたり、寝ている間でも私達の身体と脳では
様々な行動、現象が起きていますよね。
これは2種類の睡眠「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が関係してきます。
簡単に言い換えると「浅い眠り」と「深い眠り」です。
これは誰にでこの二種が存在していてどちらか一方しかない睡眠はありえません。
人はこの2種の睡眠を交互に行い眠りに付いています。

■レム睡眠(浅い眠り)■
眠りについて間もなく現れるのがこちらの「レム睡眠」です。
身体は休息時間に入っていますが脳はまだ活動状態にある時間です。
身体はほとんど動かす事がなく、じっと眠っている状態で夢を見ている時間になります。
脳が活動して身体が休んでいるのでこの睡眠時にパッと目覚めてしまうと
身体が脳についていく事が出来ず起こるのがよく言われる「金縛り」です。
睡眠は先ずこの浅い眠りから始まり徐々に深い眠りへと移って行きます。

■ノンレム睡眠(深い眠り)■
先程のレム睡眠が終わり深い眠りに入っている状態を「ノンレム睡眠」と言います。
脳が休息している時間になります。
ですから夢を見る事はほとんど無く、呼吸が穏やかでゆったりと眠っている状態になります。
この睡眠が行われている時に身体の成形・肌の再生などに必要な
「成長ホルモン」の分泌が活発になっていきます。
ノンレム睡眠は約70分〜90分続き再びレム睡眠に移っていきます。

以上2種類の睡眠が存在しているんですね。
この2種が一晩におよそ4回から6回程繰り返し行われ私達は毎日眠っています。
朝になると浅い眠りであるレム睡眠でいる時間が多くなり目覚めに繋がっていきます。
身体、脳を休めて1日の疲れをリセットしてくれる「レム睡眠」、「ノンレム睡眠」は
私達が毎日、快適に過ご為に必要な時間と言えますね。

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